環境にやさしいお棺「エコフィン」
残されたご親族が生きる地球をより良い環境にするお棺
エコフィンは、製造段階での省資源化にはじまり、火葬時の燃焼時間短縮や発生する有毒ガスの低減、火葬後も1棺につき10本の植林を行うといった、徹底して環境保護にこだわったお棺です。 |
徹底して環境保護にこだわった棺 エコフィン[ノア]
合板の棺に比べ、木材を50%有効活用
エコフィン[ノア]なら1立米(1t)の木材から約54本のお棺が制作できます。合板の場合は無駄が多く、36本しか製作できません。限られた地球資源を有効に活用する点では、圧倒的にエコフィン[ノア]が優れています。
火葬時の燃焼時間を約50%低減
エコフィン[ノア]の燃焼時間は合板製の棺に比べて、約1/2の約10分。省エネルギーでもエコフィン[ノア]が優れています。
Nox、SO2、COなどの有害ガスを約1/3に低減
燃焼時のNox , SO2, COの排出量が1/3以下となります。これは合板製の棺が化学系接着剤を使用しているのに対して、エコフィン[ノア]が天然接着剤を使用しているためです。
1棺につき10本の植林でゼロエミッション(排出ゼロ)を実現
1棺につき10本の植林を行うことで、製造・輸送・使用段階に使用した資源の再生と排出した温暖化ガス以上の吸収を実現。エコフィンが選ばれるたびに、残された人が生きる地球環境が改善されます。